モッサリとする日々
ミュージシャンオーラ皆無のオッサンたちによる"逆"ビジュアル系バンド「モッサリーズ」の告知ブログ(その他諸々)
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帰ってきたしろくま
久~しく歌詞紹介の記事を書いていなかったので、
思い出したように書いてみます。
歌詞紹介5発目は『帰ってきたしろくま』



『帰ってきたしろくま』 

さぁ行こう 今日で終わりにしよう
後悔と未練だけの逃避行
七つの果てしない海原と
五つのそびえ立つ山脈越えて

帰ってきたしろくま
ただいまはいまさら
悲しい顔しないで

鞄に ヘミングウェイのノベルと
小銭と 書きためた譜面を詰めて

帰ってきたしろくま
ごめんねは今なら
あなたに会いにいくよ

あの日のピカレスクを
忘れることはしないで

もうすぐだ 街の灯が見えてきた
昂る鼓動を打ち鳴らして
さぁ行こう 今日で終わりにしよう
心にそびえ立つ山脈越えて

帰ってきたしろくま
ただいまはいまさら
悲しい顔しないで

帰ってきたしろくま
ごめんねは今なら
あなたに会いにいくよ



この曲は始めは友人のバンドが復活するということで、お祝いに作った曲でした。
そのバンドの曲に「しろくま」をモチーフに唄っている曲があったので、
帰ってきたしろくま、となったわけです。

タイトルが一番最初にあり、「しろくま」という語呂から曲を書いていったせいで
いざ自分で唄おうとなった時に、歌詞をあれこれ変えてみたのですが、
どれもしっくりいかず、結局そのまま「しろくま」の歌詞で唄うことになりました(笑)


歌詞の内容はバンドの復活をお祝いする意味合いもあるのですが、
自分自身に向けた唄でもあります。

学生時代からずっとバンド活動にあこがれていたけど、どうして良いかわからず
自分で宅録の真似事のような事をして、それを誰に聴かすでもなくずっと悶々と過ごしていました。

30代も半ばになり、やはり諦めきれず思い切って一歩踏み出したことがきっかけで
カホンという打楽器を担当することから始まり、今では自分発信でバンドを組むまでになったわけで、
ちょうどその一歩を踏み出した後くらいに書いた曲なのです。自分の背中を押す意味も込めて。



・・・と、どうして思い出したように歌詞紹介を書いているかというと、
今、新しい曲が2つ出来ていて、さぁ歌詞を書かなきゃいかんわけですが
一向にペンが進まないわけなのです。

明日から仕事絡みの研修で、横須賀のホテルに2泊するのですが
ちょっとミュージシャンっぽく、夜はそのホテルに篭って歌詞をひねり出そうかと考えているのです。

こうやって書いて自分自身の背中を押す作戦。いや、プレッシャーか(笑)

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つぶされたい
歌詞紹介4発目は・・・「つぶされたい」です(笑)


『つぶされたい』

貴方が 私に 言えない
秘密を 持っているなら
私も 貴方に 言えない
秘密を 持っている

つぶされたい 嗚呼
つぶされたい 嗚呼
貴方のその大きな愛で
息も止まるほどに

貴方が 私に 何かを
望んで いるのなら
私が 貴方に 望んで
いるのは ひとつ

つぶされたい 嗚呼
つぶされたい 嗚呼
貴方のその太い躯(からだ)で
骨も軋むほどに


これはもう・・・完全に・・・ネタ曲です。
歌詞の意味は・・・バンドメンバーの体型を見ていただければ
説明の必要はないですね(笑)


モッサリーズ「つぶされたい」@パペラおやじバンドコンテスト2
(タイトルをクリックすると曲が聴けます)


でもおかげ様で、今やセットリストの最後を飾る曲として定着しつつありますが、
作った当初はこんなになるとは思ってもみませんでした。

というのも、この曲は「永山まだかな」をあれやこれやと
手を変え品を変え作っている最中にツルっと出来た曲なのです。
歌詞はだいぶイジリましたが、メロはものの数分で(笑)

永山が真面目な曲なので、面白い曲を。
永山が複雑な曲なので、シンプルな曲を。
永山がしっとりした曲なので、盛り上がれる曲を。
そんな理由で生まれた「つぶされたい」なのです。
甘いモノを食べていると、塩辛いモノが欲しくなる感覚・・・それに近いのかもしれません(笑)

一回やって、ワーッと笑ってもらったら終わりにするつもりでしたが、
好評いただいて、やり続けております。
皆さんに"つぶ!"、"され!"と唄っていただけたら、
僕はニンマリと幸せな気持ちになります(笑)

永山 まだかな
歌詞紹介3発目は、バンドで3番目に仕上げた曲
『永山 まだかな』です。



『永山 まだかな』

銀の列車が  橋を渡れば
流れてくるよ 街の輝き

今日の喜び  今日の哀しみ
話をしよう 眠る前に

永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
日々の坂を下り

銀の列車が  闇を潜(くぐ)れば
包まれるよ 駅の灯火(ともしび)

今日の閃(ひらめ)き 今日の微睡(まどろ)み
伝えてみよう 大事な人に

永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
永山 まだかな もうすぐ もうすぐ
日々の坂を上り



この曲はブログでも何度も書いているとおり、
地元イベントの永山フェスティバルで設けられたテーマ
"永山のオリジナル曲を作ろう"を下に制作しました。
詞曲は僕ですが、これは本当アレンジを皆で考えて考え抜いて
とにかく練習しました。バンドの皆で作りあげた曲です。

作ったのは昨年、でも今年に入り、
まさかのおやじバンドコンテストでのグランプリを皮切りに、
色々な場所でバンドでソロで唄わせていただいて、
たくさんのお褒めの言葉、音源の問い合わせをいただきました。
モッサリーズにとって、僕自身にとって、
2013年を象徴する1曲になったのではないかなぁ、と。
なにせこの曲は世界中の誰よりも
僕が一番唄っているという自負があるからです(当たり前・笑)

というわけで、下の色字のタイトルをクリックしていただけると
オヤジバンドコンテストの時の演奏が聴けます。
歌詞、ちょっと間違えてますが(苦笑)


永山まだかな/モッサリーズ@おやじバンドコンテスト2013優勝

DSC01361-2.jpg


Hello
歌詞載せ二発目は、バンドで二番目に仕上げた(確か)曲
『Hello』です。



『Hello』

理論武装の老兵の私欲は肥え
詭弁の政(まつり)は主役不在のゲーム
日々の進歩の果ては破滅ばかり
無情だね

自由な校風で学ぶ不自由な術(すべ)
雇用と希望の反比例に苦言を呈し
自称鬱は雄弁に愚痴をこぼす
何のために

未来はほら 霧の彼方 Hello
それでもまだ 君は来るのか Hello Hello Hello

依存の愛は人格を殺めて
普段は目立たない子でした少女A
誹謗と中傷を護るためのプライバシー
誰の ために

未来はまだ 霧の彼方 Hello
その両手で 掻き分ければ Hello

未来はほら 霧の彼方 Hello
それでもまだ 君は来るのか Hello Hello Hello



これは作詞も作曲も僕ですが、
デモテープを作った当初はかなり独り善がりな感じでした(苦笑)
バンドの皆にアレンジしてもらってスッキリしました。

詞のテーマは"生まれてくる子供たちへのメッセージ"ですが
もちろん前向きではありません(笑)
そして、一聴して何を唄ってるかわからないような言葉遊びの曲を
作ってみたかったのです。

ちなみにバンドに出す数年前に一度、ギターのみで唄ったことがあるのですが
その時は別の歌詞が付いていて、某人気バンドの某曲まんまの歌詞でした。
これはかなり恥ずかしい・・・(赤面)

10月の空
怒涛の永山フェスティバルが終わり、
すっかり燃え尽き症候群に・・・なる暇もなく
我々モッサリーズ、もう既に次のライブに向けて動いております。

と、その前に

僕らのライブを観てくれた方から、
詳しい歌詞を教えてほしい、とご要望がありまして
まだ音源は作ってないし、YouTubeに上げている動画にも
歌詞は載せていないので、
じゃあこの場にボチボチ載せていこう、ということで
一発目は現モッサリーズを作って最初に完成させた曲
「10月の空」です。



『10月の空』

空の蒼の向こうは 全ての重さから
解き放ってくれると 誰かに聞いたような

寝転んで見上げた 10月の空
ひこうき雲の筋が 高く伸びて

どうか僕らのことも 乗せてくれないかな
両手余る未来も 全部 置いていくから

雲の上で手を振る とぼけた神様は
ここで待っているよと 無邪気に笑うのかな

車から見上げた 10月の空
ラジオから流れてた くだらない歌

どうせ僕らのことも 忘れてしまうのかな
今日も悲しいくらい 空は 晴れているから

寝転んで見上げた 10月の空
ひこうき雲の筋が 高く伸びて

どうか僕らのことも 乗せてくれないかな
両手余る未来も 全部 置いていくから

どうせ僕らのことも 忘れてしまうのかな
今日も悲しいくらい 空は 晴れているから



作曲はキーボードのじんたん、作詞は僕です。
詞のテーマとしては"くよくよしてる大人"というものを書いてみました。
好きとか愛してるだけが歌じゃないと思いますし、
頑張れとか負けないでとか無理矢理に応援ばかりされるのもどうかと。
そんなアンチテーゼも込めて・・・なので救いはないのです、良い曲なのに(汗)

タイトルの「10月の空」というのは
洋画「遠い空の彼方に」という映画の原題「Octover Sky」から引用しました。
ちなみに映画は観てません、きっと前向きな内容なんだろうけど(笑)

あと松任谷由実さんの「悲しいほどお天気」という曲のオマージュでもあります。
こうして振り返ってみると、色々な要素が詰まっていて自分でもビックリ(笑)

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